導入前の課題
- Threads・Instagramなど複数のSNSを運用しており、アプリを行き来しながら手作業で投稿していた
- 複数アカウントの投稿スケジュールを頭の中やスプレッドシートで管理しており、抜け漏れが起きやすかった
- 外部の汎用ツールでは不要な機能も多く、自社の運用フローにフィットしない部分があった
導入したシステム
自社の運用に合わせて設計された、Threads / Instagram向けの投稿管理ツールを構築しました。
- 投稿文・画像・投稿先アカウントを設定して予約できる管理画面
- 各SNSのAPIと連携した自動投稿処理
- 投稿ステータス(予約済み・投稿完了・エラー)の一覧表示
- 運用に合わせたシンプルな権限設計(作成者・承認者などにも拡張可能)
導入後の効果
- 複数SNSの投稿を一つの画面から予約できるようになり、運用の属人化と抜け漏れを防止
- 日々の運用担当者は、ツール上でコンテンツを確認しながら投稿スケジュールを組み立てられるようになった
- 自社ニーズに合わせた機能に絞ることで、操作がシンプルで教育コストの小さいツールになった
開発のポイント
- 各SNSのAPI仕様やポリシーを確認し、安定した投稿ができるようエラー処理やログ出力を丁寧に実装
- 将来的に他SNS(XやTikTokなど)を追加できるよう、投稿エンジン部分を抽象化
- 運用開始後の改善を見据え、「最初から全部作り込まない」方針で重要機能から優先的に実装